
私は学生時代スキーで転倒して右膝の靭帯を痛めました。その古傷が10数年経って悪化し、30代後半からは膝のサポーターが手放せなくなりました。いろんなサポーターを試しましたが、膝に力が入らず痛みは酷くなるばかり。階段が怖くなり、整形外科医師からは手術を勧められるほどになりました。仕事への影響や関節への手術を避けたく、評判を聞いて半信半疑で松井先生の門を叩きました。松井先生の診たては、靭帯でなく、膝蓋骨(膝の皿の骨)の周りの筋肉の異常でした。

宮城県名取市から先生の施術を受けに通います。これからも、よろしくお願いします。名取駅西口クリニック 院長 医師(医学博士) 栗田征武